酸性ストレートや縮毛矯正後のシャンプーはいつから?当日水洗いは?長持ちホームケアの方法

こんにちは!
さいたま市大宮駅から徒歩5分
個室サロンCISEIの斉藤翼です。

酸性ストレートや縮毛矯正をかけた日の夜。「今日、髪を洗っても大丈夫だったかな?」と迷うことはありませんか?

CISEIでは、シャンプーは翌日の朝からを目安におすすめしています。 当日は水洗いも、必要がなければ控えて大丈夫。もし汗などが気になって洗ったとしても、1回でストレートがすべて取れるわけではありません。髪をやさしく洗い、濡れたまま寝ないことが大切です。

ただし、使った薬剤や髪の状態によって案内は変わります。施術した美容師から個別の指示があれば、そちらを優先してくださいね。

この記事で分かること

● シャンプーを始める目安と、当日洗いたい場合の対処法

● 水洗いや「24時間空ける」という話をどう考えればいいか

● 翌日以降、きれいな質感を保つための洗い方・乾かし方

目次

酸性ストレートや縮毛矯正後のシャンプーはいつからOK?基本は「翌日の朝」をおすすめする理由

「施術した翌日の朝から」が、僕がお客様にお伝えする基本の目安です。たとえばお昼に施術が終わったなら、その日の夜は洗わず、翌朝にいつもどおりシャンプーするイメージです。

ここで大切なのは、翌朝まで待たなければ必ず失敗する、という意味ではないこと。髪の履歴や当日の施術内容を見たうえで担当美容師が違う案内をした場合は、その指示に合わせてください。

当日のシャンプーを避けた方がいいのでしょうか。

施術直後の髪を、できるだけ丁寧に扱いたいからです。

シャンプーを1回しただけで、かけたストレートが全部取れるわけではありません。ただ、洗うときの摩擦、タオルでのこすりすぎ、半乾きのまま寝ることなどが重なると、手触りや毛先のまとまりが気になりやすくなります。

特に洗う必要がなければ、その日は髪を休ませて、翌朝から洗う。これが僕のおすすめです。

当日の夜にどうしても洗いたくなった場合の対処法

汗をたくさんかいた、スタイリング剤がついている、頭皮のべたつきが気になる。そんな日は、無理に我慢しなくて大丈夫です。

洗うなら、次の順番を意識してください。

1. ぬるめのお湯で、頭皮を中心にやさしく流す。

2. シャンプーを手で泡立て、指の腹で頭皮を洗う。毛先は強くこすらず、泡を通す程度に。

3. タオルで髪を挟むように水分を取り、根元から毛先まで乾かす。

「もう洗ってしまった!」という方も、焦って高温のアイロンで伸ばし直す必要はありません。まずはしっかり乾かし、翌朝の状態を見てください。うねりや手触りの変化が続く場合は、施術した美容師に相談しましょう。

当日の「水洗い」や汗をかいた時はどうする?

水洗いだけなら絶対に影響がない、というわけではありません。 お湯だけでも髪は濡れますし、その後にこすったり、濡れたまま寝たりすれば負担になります。

少し汗ばんだ程度なら、頭皮をタオルで軽く押さえ、ドライヤーの弱い風で乾かす方法もあります。汗が多くて気持ち悪い場合は、ぬるま湯で頭皮を中心に流し、髪も根元まで乾かしてください。

ワックスやバームなどがついているときは、お湯だけでは落としきれないこともあります。その場合は、やさしくシャンプーして乾かすほうがよいでしょう。

酸性ストレート、縮毛矯正後に「24時間空けた方がいい」と言われる真相

「24時間は絶対に濡らしてはいけない」と聞くと、雨や汗も心配になりますよね。

でも、24時間を過ぎる前に少し濡れたら、急にストレートが取れると考える必要はありません。大事なのは、施術直後の髪を濡らした後、どう扱うかです。

髪の内部で起きていること

一般的な縮毛矯正では、薬剤で髪の結合に働きかけ、アイロンで形を整えた後、2剤でその形を定着させます。必要な工程は美容室で行うため、「空気に24時間触れさせて初めて完成する」という説明だけでは、少し足りません。

一方で、施術直後の髪を何度も濡らしたり、強くこすったりするのは避けたいところ。CISEIが翌朝までのシャンプーをおすすめするのは、髪を丁寧に扱いやすいからです。

施術直後の髪をできるだけ丁寧に扱う期間と考えた方がわかりやすいと思います。

施術方法によって注意点は異なるので、担当美容師から具体的な時間を伝えられた場合は、その指示を優先してください。

酸性ストレートと通常の縮毛矯正の違いが気になる方は、酸性縮毛矯正と通常の縮毛矯正の違いを解説した記事も参考にしてくださいね。

結び癖や耳かけもNG?施術直後に避けるべき4つの行動

当日は、次の4つをできるだけ控えておくと安心です。

1. ゴムできつく結ぶ

2. 長時間、同じ位置で耳にかける

3. きつい帽子やクリップで押さえる

4. 髪が濡れたまま寝る

うっかり一度耳にかけたり、帽子をかぶったりしても、すぐに失敗と決まるわけではありません。気づいたら髪をほどき、濡れていればやさしく乾かしてくださいね。

濡らしたあとの扱いまで含めて考えてください。

失敗を防ぐ!酸性ストレート、縮毛矯正後におすすめのシャンプーの選び方

翌日以降は「どの商品を使うか」だけでなく、洗った後の頭皮と毛先がどう感じるかを見てほしいです。

頭皮がすっきりして、毛先はきしまず、乾かした後も重すぎない。そのバランスを探すのが基本です。

このバランスを満たしているのはサロン用のシャンプーが多いんです。

避けた方がいいシャンプー

毎回洗うたびに頭皮がつっぱる、毛先が強くきしむ。そんなときは、今の洗い方やシャンプーが髪と頭皮に合っていないかもしれません。

反対に、洗った後も根元がべたつく、乾くまで時間がかかる場合は、洗浄が足りないか、使っているケア剤が重すぎる可能性もあります。

「アミノ酸系なら絶対安心」と、表示だけで決めないことです。まずは洗った後の状態を見て、使う量や洗い方も含めて見直しましょう。

「お湯だけで洗えばよいのでは?」と気になる方には、湯シャンが合う場合・合わない場合をまとめた記事もあります。

おすすめシャンプーを一律に挙げない理由

同じ酸性ストレート後でも、髪が細くてぺたんとしやすい方と、乾燥して広がりやすい方では、合うケアが違います。カラーやブリーチの履歴、頭皮の状態も関係します。

だから僕は、商品名だけで「これが正解」とは決めません。普段お使いのシャンプーやトリートメントがあれば、ご来店時に教えてください。髪の状態と合わせて、必要なケアをお伝えします。

ケアを重ねるほど髪が重く感じる方は、トリートメントの「引き算」を考える記事も参考にしてみてください。

乾かし方で差がつく!できるだけ早くドライヤーで乾かす理由

「早く乾かす」は、熱い風を近くから当て続けることではありません。洗った後、濡れたまま長時間放置しないという意味です。

まずタオルで頭皮の水分を押さえ、毛先は挟むように水気を取ります。ゴシゴシこする必要はありません。

ドライヤーは乾きにくい根元と後頭部から。根元が乾いてきたら、風を上から下へ向け、手ぐしで中間から毛先を整えます。髪を強く引っ張ったり、ブローはしなくて大丈夫です。

最後に冷風を当て、髪が完全に乾いているか確認してください。

仕上げに冷風を当てながら、後頭部や襟足まで触ってみてください。表面は乾いていても、内側だけ少し湿っている、冷たいことがあります。これはまだ乾ききっていない証拠です。

特に夜に洗った日は、根元まで乾いてから寝ることを意識してみてください。それだけでも、朝の寝癖や毛先の扱いやすさが変わります。

ドライの前に!アウトバストリートメント

「つけたほうがいいですか?」

「毎日つけたほうがいい?」

と聞かれることが多いですが毎日つけてほしいです。

ドライヤーの熱から守ってほしいんです。

ホームケアで変わる!酸性スレート、縮毛矯正後の髪

酸性ストレートや縮毛矯正をした後の髪は、施術当日だけで完成ではありません。毎日のシャンプー、乾かし方、アイロンの使い方で、手触りやまとまりは変わっていきます。

よくある質問

Q. 当日の夜に洗ってしまいましたが大丈夫でしょうか? しっかり乾かしていただければ問題ないです。出来れば洗うまで5、6時間は空けてほしいです。

Q. 翌朝になれば、必ずシャンプーしていいですか? 翌朝はCISEIがお伝えしている基本の目安です。髪の状態や施術内容に合わせて別の案内を受けた場合は、そちらに従ってください。

その日だけツヤが出る髪ではなく、半年後、1年後にも扱いやすい髪を一緒に目指しています。「自分の髪には何を使えばいい?」と迷ったら、普段のケアや過去の施術履歴も含めてご相談ください。大宮の個室サロンCISEIで、今の髪を見ながらお伝えします。

〒330-0846

埼玉県さいたま市大宮区大門町2丁目26-1

鍵利CLT BLDG.2F CISEI


大宮駅東口徒歩5分

open

平日10:00〜20:00

土日祝9:00~20:00

定休日 不定休

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次