湯シャンはした方が良い?続けた結果・臭い・フケ・かゆい原因まで解説。頭皮環境を配慮したシャンプーもご紹介

こんにちは!
さいたま市大宮駅から徒歩5分
個室サロンCISEIの斉藤翼です。

目次

湯シャン、やってみたことはありますか?

僕はあります。

3日と経たず断念しましたが、、

今回は、湯シャンのメリット・デメリットから、続けた結果として起こりやすい臭い、フケ、かゆみ、薄毛との関係と

使うならどんなシャンプーが良いのかまで、シャンプーの裏事情、闇についても正直にお話しします。

結論からお伝えすると、

日本の気候では、湯シャンが合わなくなる条件がそろいやすい

と僕は考えています。

湯シャンそのものが悪い方法というわけではありません。

ただ、日本には梅雨があり、夏は高温多湿です。汗をかきやすく、頭皮が蒸れやすい環境では、皮脂や古い角質、臭いの原因となる汚れがお湯だけでは落としきれないことがあります。

さらに、ワックス、バーム、ヘアオイルなどを使う方も多いため、完全な湯シャンが合う人は、思っているほど多くないというのが美容師としての正直な印象です。

頭皮環境で大切なのは、シャンプーを使わないことではなく、汗や皮脂を残しすぎず、洗いすぎないことです。

今回は、湯シャンのメリット・デメリットから、続けた結果として起こりやすい臭い、フケ、かゆみ、薄毛との関係と

使うならどんなシャンプーが良いのかまで、シャンプーの裏事情、闇についても正直にお話しします。

そもそも湯シャンとは?

湯シャンとは、シャンプーなどの洗浄剤を使用せず、お湯だけで髪と頭皮を洗う方法です。

シャンプーによる乾燥や刺激を避けながら、頭皮に必要な皮脂を残すことを目的として取り入れられています。

ただ、ここで知っておきたいことがあります。

お湯で落としやすい汚れと、落としにくい汚れがあるということです。

食器についた油を、水だけできれいにしようとすると大変ですよね。

頭皮と食器を一緒にするのも少し乱暴ですが、油性の汚れがお湯だけでは落ちにくいという点は同じです。

ちなみに、

食器用洗剤と市販のシャンプーの元となる界面活性剤は同じ成分を使用しているものもあります。

どちらも、油と水をなじませて汚れを落とすために使われています。

「え、じゃあシャンプーで食器を洗っているのと同じなの?」

と思いますよね。

もちろん、まったく同じものではありません。

使われている界面活性剤の種類が重なることはありますが、シャンプーと食器用洗剤では、濃度や配合のバランス、pH、保湿成分、髪のきしみを抑える成分などが異なります。

ただ、ここで大切なのは、

シャンプーも、油を落とすための洗浄剤であることには変わりない

ということです。

洗浄力の強いシャンプーを毎日使えば、汚れだけでなく、頭皮に必要な皮脂まで落としすぎてしまうことがあります。

その結果、

  • 「洗った直後なのに頭皮がかゆい」
  • 「毛先がパサつく」
  • 「カラーの色落ちが早い」
  • 「乾燥しているのに、なぜか皮脂が増えた気がする」

といった状態につながることもあります。

湯シャンが注目されている背景には、こうした「シャンプーで洗いすぎているのでは?」という考え方があります。

確かに、洗浄力の強いシャンプーを使い続けている人が、使用回数を減らすことで、乾燥や刺激が落ち着くケースはあります。

ただし、

シャンプーを使わないことと、頭皮を清潔に保てることは別問題です。

湯シャンによって洗いすぎを防げても、皮脂やヘアオイル、ワックス、バームなどが落としきれなければ、今度は汚れが蓄積してしまいます。

つまり湯シャンは、

「シャンプーを使わないから頭皮に優しい」

と単純に考えるのではなく、

自分の皮脂量や生活環境、使用しているスタイリング剤まで含めて考える必要がある方法

なのです。

湯シャンを考える前に「常在菌」を知る

こちらはマニアックな内容なため、そして長すぎるため読み飛ばしオッケーです!

どうしても湯シャンについて知りたいよ、と言う方だけ読んでください。

美容師として湯シャンをオススメする?

まで飛ばしてください。

湯シャンについて調べていると、

「シャンプーで常在菌を洗い流してはいけない」

「湯シャンなら頭皮の菌を守れる」

という説明を見かけることがあります。

確かに、頭皮の常在菌は悪者ではありません。

ただし、残せば残すほど頭皮が健康になるわけでもありません。

ここが少しややこしいところです。

常在菌とは?

常在菌とは、皮膚や粘膜などに普段から存在し、私たちと共に暮らしている微生物のことです。

頭皮にも細菌や酵母など、さまざまな微生物が存在しています。

これらは汗や皮脂に含まれる成分などを利用しながら、皮膚表面の環境維持に関わっています。

たとえば、皮膚に存在する表皮ブドウ球菌などは、皮膚を弱酸性に保つ働きや、バリア機能に関係していると考えられています。

つまり、常在菌はすべて洗い流すべき敵ではありません。

頭皮は、人間だけではなく、微生物も一緒に暮らしている小さな生態系のようなものです。

少し大げさに聞こえるかもしれませんが、菌がいること自体はごく普通のことなんですね。

問題は「菌がいること」ではなく、バランスが崩れること

頭皮トラブルで名前が挙がりやすいのが、マラセチアです。

マラセチアは皮脂を好む微生物の一種で、健康な人の皮膚にも存在しています。

そのため、

「マラセチアがいる=頭皮が不潔」ではありません。

ただし、皮脂量、汗、湿度、皮膚のバリア機能など、さまざまな条件が重なることでバランスが崩れ、フケやかゆみ、炎症に関係することがあります。

特に日本の梅雨や夏は、汗をかきやすく、頭皮も蒸れやすい時期です。

皮脂や汗が多く残り、さらに髪を濡れたまま放置すると、頭皮環境が乱れやすくなります。

菌を完全に除去すればよいわけでも、できるだけ残せばよいわけでもありません。

大切なのは、菌の数をゼロにすることではなく、頭皮環境のバランスを保つことです。

湯シャンで常在菌のバランスが崩れることもある

湯シャンを続け、皮脂、汗、古い角質、スタイリング剤などが頭皮に残りやすくなると、一部の微生物にとって過ごしやすい環境になることがあります。

美容師としてお客様の頭皮を見ていると、湯シャンを始めてから、

  • 頭皮のベタつきが強くなった
  • フケが根元に付着するようになった
  • 後頭部の臭いが気になる
  • かゆみや赤みが出てきた

というご相談を受けることがあります。

湯シャンをすすめること自体が悪いわけではありません。

実際に、シャンプーの回数を減らすことで、乾燥やつっぱり感が落ち着く方もいます。

ただ、それはあくまでその人の頭皮に合っていたという話です。

自分に良かった方法が、家族や友人にも必ず合うとは限りません。

洗わなすぎも、洗いすぎも頭皮の負担になる

1日に何度もシャンプーをしたり、洗浄力の強いシャンプーでゴシゴシ洗ったりすることもおすすめしません。

必要以上に洗うと、頭皮の乾燥やつっぱり、刺激につながることがあります。

さらに、熱いお湯、爪を立てた洗い方、長時間のすすぎも頭皮の負担になります。

反対に、皮脂やスタイリング剤が残るほど洗わない状態も、頭皮にとって快適とはいえません。

洗わなすぎてもダメ。洗いすぎてもダメ。

なんとも面倒な話ですが、頭皮ケアは極端に振り切らないほうが、うまくいくことが多いです。

湯シャンのメリット・デメリット

湯シャンのメリット

湯シャンのメリットは、シャンプーに含まれる洗浄成分や香料などに触れる回数を減らせることです。

洗浄力の強いシャンプーを毎日使っている方の場合、必要以上に皮脂を落としてしまい、頭皮の乾燥やつっぱり感につながっていることがあります。

そのような方がシャンプーの回数を減らすことで、

  • 頭皮の乾燥が落ち着いた
  • 洗った直後のかゆみが減った
  • 髪のパサつきが気になりにくくなった

と感じることはあります。

特に、もともとの皮脂量が少なく、汗をあまりかかず、スタイリング剤もほとんど使わない方には、部分的に取り入れやすい方法です。

毎日必ず湯シャンにするのではなく、何もつけていない日だけ湯シャンにする。

このくらいの取り入れ方であれば、頭皮の状態を見ながら調整しやすいと思います。

湯シャンのデメリット

一方で、湯シャンには明確な限界もあります。

頭皮には皮脂だけでなく、汗、古い角質、空気中のホコリ、花粉、スタイリング剤などが付着します。

それらが混ざり合うことで、お湯だけでは落としにくい付着物になります。

特に次のような方は、湯シャンによるトラブルが起こりやすい傾向があります。

  • 皮脂の分泌量が多い
  • 汗をかきやすい
  • ワックス、オイル、バームを使用する
  • 髪が長く、頭皮が乾くまで時間がかかる
  • 帽子やヘルメットを長時間かぶる
  • もともとフケや湿疹が出やすい

「自然な方法だから、必ず頭皮に優しい」とは限らない

洗いすぎが負担になる人もいれば、洗わなすぎが負担になる人もいるからです。

湯シャンで臭いが出る原因

「湯シャンを始めてから、頭皮の臭いが気になる」

これは比較的起こりやすいトラブルです。

皮脂は頭皮や髪を守るために必要なものですが、時間がたつと酸化したり、頭皮にいる微生物によって分解されたりします。

その過程で発生する成分が、頭皮特有の臭いにつながることがあります。

さらに、汗、古い角質、スタイリング剤などが混ざると、臭いは強くなりやすくなります。

そして、ここで少し残酷なお話をします。

自分の臭いには、自分が一番慣れています。

本人は「特に臭わない」と思っていても、枕、帽子、後頭部、耳の後ろなどから、家族やパートナーが先に気づくことがあります。

パートナーや家族が湯シャンをやっていて、なかなか言えないけど「そろそろやめてほしい……」と思っている方もいるかもしれません。

なかなか気まずい問題ですが、、

臭いは洗い方を見直す必要がある目安の一つになります。

頭皮ケアは修行ではありませんからね。

湯シャンでフケが増える原因

フケは、単純に「頭皮が汚れているから出るもの」ではありません。

頭皮の角質が一定の周期で剥がれ落ちること自体は、正常な生理現象です。

ただし、乾燥、炎症、皮脂バランスの乱れなどによって角質の入れ替わりが早くなると、目に見える大きさのフケが増えてきます。

湯シャンで皮脂や角質を十分に落とせない状態が続くと、ベタついたフケが髪の根元に付着することがあります。

反対に、

「お湯だけだから、いつもよりしっかり洗わないと」

と考えて、熱いお湯で長時間すすいだり、指やブラシで強くこすったりすると、頭皮が乾燥し、細かい白いフケが増えることもあります。

つまり、湯シャンでフケが出たからといって、原因がすべて皮脂とは限りません。

黄色っぽくベタついたフケ、頭皮の赤み、強いかゆみなどが続く場合は、脂漏性皮膚炎などの皮膚トラブルが隠れている可能性もあります。

湯シャンでかゆいのはなぜ?

湯シャンを始めた後のかゆみは、洗い残した皮脂、汗、古い角質、スタイリング剤などが刺激になっている可能性があります。

皮脂が多く残った状態に汗や蒸れが加わると、頭皮環境が乱れ、かゆみや赤みが出やすくなります。

また、

「シャンプーを使わない分、たくさん流せばきれいになるはず」

と思い、必要以上に長時間すすいだり、爪を立ててゴシゴシ洗ったりする方もいます。

しかし、熱いお湯と強い摩擦も頭皮の負担になります。

湯シャンを始めてから、かゆい、赤い、ヒリヒリするという場合、それを我慢する必要はありません。

今の頭皮に、その洗い方が合っていない可能性があります。

湯シャンを続けた結果、薄毛になる?

「湯シャンを続けた結果、薄毛になった」

「湯シャンをすると髪が増える」

ネットでは、どちらの意見も見かけます。

ここは誤解のないようにお伝えします。

皮脂が毛穴に残ることだけで、脱毛症が直接起こると断定できるわけではありません。

反対に、湯シャンを続けることで薄毛が改善すると断定できるわけでもありません。

薄毛や抜け毛には、遺伝、ホルモン、加齢、栄養状態、出産、ストレス、病気など、さまざまな原因が関係しています。

ただし、皮脂や角質が過剰に蓄積し、強いかゆみや炎症が起きている状態は、健やかな頭皮環境とはいえません。

かきむしることで髪が切れたり、炎症に伴って一時的に抜け毛が増えたりすることもあります。

湯シャンを始めてから明らかに抜け毛が増えた場合は、自己判断せず、早めに皮膚科へ相談しましょう。

湯シャンか、毎日シャンプーか、完全2択にする必要はない。

これから湯シャンを試してみたい方は、いきなりシャンプーを完全にやめるのではなく、週に1〜2日から始めるほうが安心です。

湯シャンの日は、熱すぎないお湯で頭皮をしっかりぬらし、爪を立てず、指の腹を使って優しく洗います。

洗い終わった後は、頭皮を濡れたままにせず、根元から早めに乾かしてください。

そして、次のような変化が出たら、湯シャンにこだわらずシャンプーを使用しましょう。

  • 指で頭皮を触るとベタつく
  • 枕や帽子の臭いが強くなった
  • フケやかゆみが増えた
  • 頭皮に赤みやできものが出た
  • 根元が乾きにくくなった
  • スタイリング剤が残っている

不快な症状を我慢して続けることに、頭皮ケアとしての意味はありません。

湯シャンを続けることが目的になると、本末転倒です。

僕の勝手なオススメですが、

冬場の乾燥する時期はシャンプーの回数を減らしても良いかもしれません。

汗をかいてない日や、スタイリング剤をつけていない日に限りますが。

僕はシャンプーしますけどね笑

美容師として湯シャンをおすすめする?

美容師として湯シャンをおすすめするのか、

僕自身は、全くオススメしません。

冒頭でもお伝えしましたが、日本の気候や環境には湯シャンは合わないと思います。

特に梅雨や夏は、汗や皮脂が増え、頭皮が蒸れやすくなります。

最悪ですよね。

サロン用の自分に合ったシャンプーで洗う。

これが正解かと思います。

ポイントは市販ではないところ。

そう、「洗い過ぎず」でも適度に汚れを落としてくれる。洗浄力が優しいものを選ぶ。

「クレンジングにお金をかけるべき」メイク落としと一緒ですね。

市販のシャンプーは洗浄力が強すぎるため、毎日使うには適しません。

良くある質問「市販でいいシャンプーはありますか?」これが正解!!

正解をいいます!!すばり!

なんでもいいです。

成分は似たり寄ったりのため安いシャンプーで大丈夫です。

ドラッグストアなどで手に入るいわゆる市販品、一本300円でも1000円でも元となる成分がほぼ一緒なので、

市販のシャンプーでこだわる必要はありません。

みんなほぼ一緒だから、、好きな香りで選んでもいいかもしれません。

もっと言うと市販もネットのシャンプーもリ◯ァのシャンプーも同じカテゴリーです、、

ネットのクレイ系とかね、、、

市販、ネットシャンプーをオススメしない理由

簡単に言えば、予算が足りないんですね。

シャンプーの闇です。

広告料、ボトル代、そして俳優やアイドル、アーティストを起用すればギャラがかかりますよね?

シャンプーの質を高める為の予算が足りないんです。

ネットシャンプーはランキングや広告料に多額のお金払っています。

ランキングはお金で買えるサイトもありますし、広告媒体によっては年間数千万円になったりします。

ボトルも売れるように可愛いオリジナルのものになると物凄く高価になります。これが馬鹿にならない値段になります。ほとんど利益出なくなる。

パッケージも可愛くするとなると高額です。

これに高価な成分でシャンプーをつくったら?

シャンプーの値段が高くなりすぎて売れない、となるんです。

なのでメーカーは良いシャンプーではなく、売れるシャンプーをつくるんですね。

良いシャンプーをつくっても広告をうたず誰にも知られない、ボトルとパッケージが質素だと手に取ってもらえない、、

在庫を抱えて赤字になってしまうと商売がなりたたないですから。

よく分からないメーカーのシャンプーやコスメだけど推しのアイドルがアンバサダーだから買う、とかはないですか?

韓国メーカーはこれで大成功してます。

そう考えてみると納得ですよね?

シャンプーの中身以外にお金がかかり過ぎている、と言うことです。

ただそうなると何を基準で選べば良いのか、、

分からないですよね?

シャンプーを選ぶ基準は、

高品質でいかに髪に良い界面活性剤を使用しているかということが鍵。

界面活性剤の種類、組み合わせが大切だから、そこが変わらない限り洗浄力の強さは変わらないんです。

元となるものが良くないのであれば、何を詰め込んでも一緒です。

ちなみに、、

界面活性剤とは?

界面活性剤は水と油をなじませて汚れを落とすシャンプーに必須成分です。 「界面活性剤不使用シャンプー」と表示されていても、実際には石けんやアミノ酸系など何らかの界面活性剤が入っている場合がほとんどで、「刺激の強い合成界面活性剤不使用」という意味で使われることが多いです。

基本泡立つ洗浄剤には入ってます。

市販のシャンプーで強洗浄で有名なラウレス硫酸Na、ラウレス硫酸Naなど聞いたことありませんか

美容師に「このシャンプー成分は使っちゃダメですよ」と言われる代表例。

オレフィン(C14-16)スルホン酸Naなども洗浄力強めです。

女性の薄毛とシャンプー(界面活性剤)の関係

女性の薄毛は、ホルモンバランスや生活習慣、ストレス、加齢など、いくつもの原因が重なって起こります。

そのため、シャンプー界面活性剤)だけが薄毛の原因というわけではありません。

ただし、洗浄力の強すぎるシャンプーで頭皮が乾燥したり、かゆみや炎症が起きたりすると、髪が育ちやすい環境が乱れてしまうことはあります。

また女性は、ホルモンバランスの影響で皮脂の分泌量が変わりやすいため、以前は湯シャンが合っていても、ある時期からベタつきや臭いが気になることもあります。

つまり、湯シャンには合う人・合わない人だけでなく、合う時期・合わない時期もあるということです。

大切なのは、シャンプー(界面活性剤)を避けることではなく、そのときの頭皮状態に合った洗浄方法を選ぶことです。

シャンプーで美容師のオススメ、YouTuberのオススメを勧めない理由

大体が自社製品売りたいだけ、案件なので僕は勧めません。

本当にいいものは口コミで広がります。

本当にいいものは口コミで広がります。

例えば洗剤。

僕も散々テレビCMに騙されました、、

洗剤で間違いないものといえば!

スポーツしている家族がいたら?

うたまろじゃないですか?

うたまろは販売員さんの口コミから広がったと言われています。

そういうことです。

シャンプーを販売するのは美容師です。

基本的に美容師は市販のシャンプーを使いません。

決定的に違うと分かっているからです。

ただ、なんとなくお店で勧められると

「買わされるかも」ってなりませんか?

そこで、、

そのシャンプー、本気でお客様を思っての提案なのか?【見極める方法3選】

お店で勧められたら3つのことを確認してください。

  • まずその商品を美容師さん自身、または家族は使っているか?
  • 2つ目、お店でのシャンプー施術でそのシャンプーを使用しているか?
  • 3つ目、そのシャンプー取扱う理由は?

最低でもこの3つを聞けば本当にお客様に必要か、ただ売りつけたいだけなのかが分かります。

うたまろでもありましたがそもそも本当にいいと思っていないと自分で使わないし、家族にも勧めません。

2つ目は高価なシャンプーを販売しているくせにお店では安い業務用のシャンプーを使っているお店があります。

3つ目は上記2つを満たしていれば、善意で勧めているのは分かるのですが、美容師が勉強不足の場合、良いとは思っているけど、本当に良いものとは限らない、という可能性が残るからです。

どうしてそのシャンプーを扱うのか?

他社と色々なシャンプーを比較して選んだのか?

そういった背景で本気度が分かります。

これがオススメ!シャンプー成分 アミノ酸系の具体的な成分名

聞いたことありませんか?

「アミノ酸系のシャンプーが良いですよ」

もちろんアミノ酸系のシャンプーが合わない方も中にはいらっしゃいます。

そして界面活性剤は単体ではなく組み合わせで決まりますから。

これが良いとは言えません。

ですが分かりやすく説明するならオススメはアミノ酸系になります。

ただここで注意が必要なのが市販のシャンプーなどに表記されている場合は、少量だけでほとんど含まれていないというケースです。0.1mlでも書けるんですね。

乾燥しやすい方は、穏やかな洗浄成分を選ぶ

頭皮の乾燥、つっぱり、洗った直後のかゆみが出やすい方は、次のような成分を主な洗浄成分として配合したシャンプーが選択肢になります。

  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • ココイルグルタミン酸Na
  • ココイルメチルタウリンNa
  • ラウロイルメチルタウリンNa

アミノ酸系界面活性剤は、成分名に「~グルタミン酸」「~アラニン」「~グリシン」「~タウリン」といった名称が含まれるのが特徴です。

これらは、アミノ酸系やタウリン系と呼ばれ、比較的穏やかな洗浄力のものが多い成分です。

ただし、

「アミノ酸系なら、すべての人に優しい」わけではありません。

もちろん合わない方もいらっしゃいます。

皮脂量が多い方や、ワックス、バームなどを使う方には、洗浄力が足りず、ベタつきが残ることもあります。

ベタイン系

こちらもオススメ。

ベビーシャンプーにもよく使用される、植物由来の非常に低刺激な界面活性剤です。

アミノ酸系と同様にマイルドな洗浄力を持ち、頭皮の潤いを守ります。

単独で主成分として使われるケースは少なく、高級アルコール系シャンプーの刺激を緩和したり、アミノ酸系シャンプーの洗浄力を補助したりする目的で配合されているものが多いです。

ちなみにCISEIで販売しているシャンプーは、

アミノ酸界面活性剤(ラウライルメチルアラニンNa)+ベタイン活性剤の低刺激ダメージケア系(コカミドプロピルベタイン)の混合になります。

そしてケラチン、コラーゲン、シルクの全て配合しています。

洗浄力が高めの成分は“悪”ではない

オレフィン(C14-16)スルホン酸Naなどは、比較的洗浄力が高い成分です。

しかし界面活性剤は組み合わせが大切です、メインではなく補助する役割で入っている場合もあります。

乾燥しやすい頭皮では、毎日使うことでつっぱりやパサつきを感じる場合があります。

一方で、皮脂量が多い方、汗をかく方、ワックスやバームを使用する方には、その洗浄力が必要なこともあります。

特に脂の残留には注意が必要です。

縮毛矯正をやる前のシャンプーでクレンジングをするのですが5,6回洗うことは良くあります。

シャンプートリートメントが重すぎる、オイルを多量につけている、、

などが原因です。

特殊なクレンジングシャンプーで10回洗ってもとれない場合は、お客様にしっかり確認をとって、ラウレス硫酸Naなど洗浄力が強いものをあえて使う場合もあります。

敏感な方は香料や特定成分にも注意する

シャンプーを使うとかゆみが出る場合、原因は洗浄力だけとは限りません。

香料、防腐成分、植物エキス、特定の界面活性剤などに反応する方もいます。

一般的に穏やかとされる成分でも、すべての人に合うわけではありません。

「低刺激と書いてあるのにかゆい」

「美容室専売品なのに赤くなる」

という場合も、我慢して使い続けないでください。

敏感な方は、香料や配合成分を抑えた、シンプルな処方のシャンプーから試す方法もあります。

大切なのは髪のダメージやくせだけでなく、頭皮の状態も確認する

CISEI大宮では、髪のダメージやクセだけでなく、頭皮の状態も確認しながら、シャンプーやホームケアについてお伝えしています。

洗いすぎによって乾燥しているのか。

洗浄力が足りず、皮脂やスタイリング剤が残っているのか。

使用しているシャンプーの成分が合っていないのか。

原因によって、必要な対策は変わります。

今の頭皮や髪の状態を確認しながら、無理なく続けられるホームケアを一緒に考え、最適なご提案をさせていただきます。

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