
こんにちは!
さいたま市大宮駅から徒歩5分
個室サロンCISEIの斉藤翼です。
「昔より髪が広がるようになった」
「くせ毛がひどくなった気がする」
「トリートメントしているのに、なぜかまとまらない」
こういうご相談、本当に多いです。
実際にカウンセリングしていて感じるのは、
ご本人は“くせ毛だからまとまらないのは仕方ない”と思っていても、実はダメージの重なりで扱いにくくなっているケースがかなり多いということです。
もちろん本来のくせはあります。
でも、それ以上に
- 紫外線
- ヘアアイロン、ドライヤーの熱
- 金属イオン
- 合っていないホームケア
- 髪質改善トリートメントのやりすぎ
こういったものが積み重なって、
本来の髪質以上に広がりやパサつきが強く見えてしまっていることがあります。
お客様の中にも、
「私、くせ毛だからどうしようもないと思っていました」
とおっしゃっていた方が、髪の状態を整えていくことで
「あれ、思っていたより扱いやすいかも」と変わっていくことは少なくありません。
今回は、意外と知られていない髪ダメージの原因と、
CISEIが大切にしている
“まずリセットしてから、必要な栄養を入れる”髪質改善の考え方についてお伝えします。
意外と知らない髪のダメージの主な原因
髪のダメージは、ひとつの原因だけで起きているとは限りません。
いろいろな負担が少しずつ重なって、今の扱いにくさにつながっていることも多いです。
僕自身、普段お客様の髪を見ていて、特に影響が大きいと感じるのは、
- 紫外線、
- ヘアアイロンやドライヤーの熱、
- 金属イオンの蓄積、
- 合っていないホームケア、
- そして髪質改善トリートメントのやりすぎ
です。
どれも意外と見落とされやすいポイントなので、ここからひとつずつお伝えしていきます。
紫外線によるダメージ


紫外線というと肌のイメージが強いですが、髪もかなり影響を受けます。
むしろ髪は顔より高い位置にあるので、日差しを直接受けやすいです。
紫外線のダメージが重なると、
- 表面のツヤがなくなる
- 乾燥してゴワつく
- カラーが抜けやすくなる
- 手触りが悪くなる
といった変化が起こりやすくなります。
毎日少しずつ浴びるものだからこそ、
気づいた時には意外と蓄積しています。
「特別なことはしていないのに、なんだか髪がパサつく」
という方は、紫外線の影響も疑っていいと思います。
ヘアアイロン・ドライヤーの熱ダメージ


髪のダメージというと、ヘアアイロンを思い浮かべる方は多いと思います。
でも実は、意外とドライヤーの熱でも髪はダメージしています。
毎日使うものだからこそ、特別強い負担をかけているつもりがなくても、少しずつ積み重なってしまうんです。
たとえば、
- ヘアアイロンの温度が高すぎる
- 同じ場所に何度も熱を通してしまう
- 乾燥した毛先に毎日強い熱を当てている
- ドライヤーを近づけすぎている
- 同じ場所に熱を当て続けている
- 乾いたあとも熱風を当ててしまっている
こうしたことが続くと、髪は少しずつ水分を失って、パサつきやゴワつきが出やすくなります。
すると、
- ツヤが出にくい
- 毛先が硬く感じる
- まっすぐにしたいのに逆に広がる
- まとまらないからまた熱を入れてしまう
という流れに入りやすくなります。
特に大人女性の髪は、昔より水分を保ちにくくなることもあるので、
「ちゃんと乾かしているだけ」
「朝きれいに整えているだけ」
のつもりでも、知らないうちに熱の負担が積み重なっていることがあります。
ヘアアイロンもドライヤーも、髪を整えるためには必要なものです。
ただ、どちらも同じ“熱”である以上、やりすぎれば髪は少しずつ乾燥し、扱いにくさにつながってしまいます。
だからこそ大切なのは、使わないことではなく、熱を当てすぎないこと。
毎日のことだからこそ、この積み重ねが髪のまとまりやすさを大きく左右します。
金属イオンによるダメージ
これは、普段あまり聞き慣れない言葉かもしれません。
でも実は、髪がなんとなく扱いにくい理由のひとつとして、金属イオンの蓄積が関係していることがあります。
金属イオンというのは、身近な例でいうと
水道水やシャワー、プール、温泉などに含まれている鉄・銅・カルシウムなどの成分のことです。
もちろん、普段の生活の中で特別悪いことをしているわけではありません。
ただ、こうした成分が少しずつ髪に付着して、知らないうちに蓄積していくことがあります。
しかも厄介なのが、シャンプーだけでは落ちにくい場合もあることです。
一見きれいに見える髪でも、実は内部にこうした蓄積が残っていることがあります。
その状態が続くと、
- ゴワつく
- きしみやすい
- カラーの発色が安定しにくい
- トリートメントの入りが悪く感じる
- 縮毛矯正が綺麗にかからない
といったことにつながる場合があります。
「しっかりケアしているのに、なぜか良くならない」
そんな方は、単純な乾燥だけではなく、こうした蓄積が関係しているかもしれません。
さらに、髪に残った金属イオンは、
紫外線・ドライヤーやアイロンの熱・カラーやブリーチなどの薬剤と反応しやすくなることがあります。
その結果、髪に少しずつダメージが重なって、
- 髪の表面がザラつきやすくなる
- パサつきやすくなる
- ゴワつきが出やすくなる
- 切れ毛や褪色につながる
といった状態が起こりやすくなります。
ここは少し難しい話に聞こえるかもしれませんが、すごくシンプルに言うと、
髪の中に余計なものが蓄積していると、熱や薬剤の影響を受けやすくなってしまうということです。
そしてこの影響は、髪だけで終わらないこともあります。
負担は頭皮環境にも関わるため、乾燥や炎症、ハリ・コシの低下など、将来的な髪質の変化につながる可能性もあります。
だからこそ髪をきれいにしていく時に,
“何を足すか”だけではなく、まず何が残っているのか、何が邪魔をしているのかを見極めることが大事だと感じています。
高いトリートメントを重ねれば重ねるほど良くなる、というわけではなくて、
髪によってはまず一度リセットした方が、結果的にずっと扱いやすくなることもあります。
実際にサロンワークをしていても、
「乾燥だと思っていた」
「くせ毛だから仕方ないと思っていた」
という方が、こうした蓄積を整えていくことで、手触りやまとまりが変わっていくことは少なくありません。
目に見えにくい原因だからこそ見落とされやすいのですが、
金属イオンのような“蓄積していく負担”も、髪がまとまらなくなる理由のひとつとして考えておく価値はあると思います。
合っていない“脂たっぷり”のホームケア
これもすごく多いです。
市販品やサロン品に限らず、
しっとり感を強く出すために、油分がかなり多いホームケアがあります。
もちろん合う方もいます。
でも、髪の状態によってはそれが逆効果になることがあります。
特に多いのが、
- ベタつくのに毛先は乾く
- しっとりしているはずなのにまとまらない
- 重いのに広がる
という状態です。
お客様でも
「ちゃんと良いもの使ってるんです」
と教えてくださるのですが、実際に髪を触ると、
必要以上に油分が重なって、かえって扱いにくくなっていることがあります。
髪は油をつければつけるほど良くなるわけではありません。
大事なのは、
今の髪に合っているかどうかです。
合っていない脂たっぷりのケアは、一時的に落ち着いたように見えても、
長い目で見ると重さやベタつき、入りの悪さにつながることがあります。
髪質改善トリートメントのやりすぎで、髪本来の柔らかさがなくなることもある
ここ数年で、髪質改善トリートメントを定期的にされている方は本当に増えたなと感じます。
実際、髪の状態に合っていれば、とても良いものですし、髪質改善そのものが悪いわけではありません。
ただサロンワークをしていると、
「頑張ってケアしているのに、なぜか前より扱いにくい」
そんなご相談をいただきます。
その理由のひとつが、髪の状態に対して施術が強すぎたり、回数が多すぎたりすることで、酸の影響によって髪本来の柔らかさがなくなってしまっているケースです。
こうなると、
- 髪が硬く感じる
- 指通りがざらつく
- ひっかかりやすくなる
といったことが起こりやすくなります。
見た目は一見きれいに見えるのに、触るとしなやかさがない。
なんとなく扱いにくい。
そんな状態になっていることも、実は少なくありません。
髪がまとまらないと、どうしても
「もっとトリートメントした方がいいのかな」
「もっとしっとりさせた方がいいのかな」
と思いやすいですよね。
その気持ちはすごくよく分かります。
でも実際は、何かを足す前に、まず今の髪の状態をちゃんと見た方がいいこともあります。
“くせ毛”という言葉ひとつで片付けてしまうのは簡単ですが、
本当はその中に、熱・乾燥・蓄積・ケアのミスマッチが隠れていることも多いです。
CISEIでは、ただ「くせ毛だから縮毛矯正」と考えるのではなく、まず今の髪に何が起きているのかを見極めることを大切にしています。
こちらのブログでも詳しく記載しています。


CISEIの髪質改善は「リセットしてから、必要な栄養を入れる」


髪は“足すだけ”では良くならないことがある
ここまでお伝えしてきたように、髪の表面や内部に
金属イオンの蓄積や重なりすぎた油分、残っている負担などがあると、
どれだけ良いものを足そうとしても、思うように整わないことがあります。
髪がまとまらないと、つい「もっと何か足した方がいいのかな」と思いやすいのですが、
実はその前に、一度リセットした方がいい髪もあります。
だからCISEIでは、ただ足していく髪質改善ではなく、
必要であれば一度整えてから、本当に必要なものを入れることを大切にしています。
目指しているのは、
乾かしただけでも扱いやすく、先までまとまりやすい髪です。
必要なものを入れる前に、いらないものを外す
髪によっては、まずリセットが必要です。
重なりすぎたもの、余計なもの、入りを邪魔しているものを整理してから、
その髪に必要な栄養を入れていく。
この順番にすることで、
- 柔らかさ
- ツヤ
- まとまり
- 指通り
- 扱いやすさ
が、より自然に出やすくなります。
ただ表面をコーティングして終わりではなく、
髪そのものを扱いやすい方向へ整えていく。
それがCISEIの髪質改善です。
こちらのブログでも詳しく記載しています。


目指しているのは“美容室帰りだけ綺麗”ではなく“家でも扱いやすい髪”
美容室では綺麗だったのに、
家に帰ったらいつも通り広がる。
これはお客様がいちばんがっかりすることだと思っています。
その場の見た目だけではなく、
数週間後、数ヶ月後の扱いやすさまで考えて施術しています。
- 朝のセットが少し楽になる
- 乾かすだけでも形になりやすくなる
- アイロンの回数を減らせる
- 無理に重たいものをつけなくてもまとまりやすくなる
そんな変化を少しずつ積み重ねていくことが、
本当の意味での髪質改善だと考えています。
その広がり、本当に“くせ毛”だけが原因でしょうか?
いろいろな要因が重なって、本来の髪質以上に扱いにくくなっていることも少なくありません。
大切なのは、すぐに
「縮毛矯正が必要」
「もっと重たいトリートメントをつければいい」
と決めることではなく、今の髪に何が起きているのかをきちんと見極めることだと思っています。
実際にサロンワークをしていても、
ご本人は強いくせ毛だと思っていたけれど、髪の状態を整えていくことで、思っていたより扱いやすくなった、というケースは本当にあります。
もし今、
「昔より広がるようになった」
「トリートメントしてもまとまらない」
「何が原因なのか、自分ではもうよく分からない」
そんなふうに感じているなら、ひとりで判断しきれない段階に入っているのかもしれません。
CISEIでは、ただメニューをすすめるのではなく、
今の髪に何が重なっているのかを見ながら、縮毛矯正が必要なのか、髪質改善が合うのか、まずリセットした方がいいのかを一緒に整理していきます。
「自分の髪には何が必要なのか分からない」
そんな方こそ、一度ご相談ください。
CISEIでは、今の髪の状態を見極めながら、その方に本当に必要なケアや施術をご提案しています。
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